「小妻要・小妻容子という芸術家の生き方
入れ墨美人画家として知られる日本画家小妻要
その芸術家にはもう一つの顔がある
小妻容子
入れ墨美人責め絵師としての要の別称である
小妻要と小妻容子を対照に展示する
なお 彼の二つの生き方を同時展示するのは 史上初めての試みである」
(ギャラリー新宿座H.P.より)
蓮の好きな絵師ゎ沢山ぃらっしゃるのデスが
故小妻容子画伯も そのぉ一人デス
六本木クロウさんで 連携イベントとして展示されてぃたものぉ拝見したことにつぃて こちらでブログ記事にしたのゎ 二ヵ月ほど前のことデス
本日5/5より 蓮のぉ手伝ぃするギャラリー新宿座にて
小妻要・小妻容子 100点にも及ぶその貴重な原画ぉご覧頂くことができます
会期中 緊縛ぉ柱としたイベントも多数ござぃます
(ギャラリー内にゎ二か所の吊り床ぉ設けてぁります)
ぜひぉ越し頂き 「刺青美人画」「刺青美人責め絵」 その両方ぉご堪能下さぃ
「縛るということは 女の肌に縄をかけていくことであり 縄の端と端とを結ぶこと。『結び』は『産霊』と書き 元々は天地万物を生むということを示している。つまり『生命の根源』を意味し表現する言葉といっていい。」
「故に結ぶという行為は本来神聖で 大切な役割を持ち 神や仏の持つ力を人間の生活の中に与え 自然界と人間とを結ぶための重要な意味があり 特別な役割を持っているとされてきた。
それを容子画伯は感じ 掴み取っていたに他ならない。」
(『一人称二人展』フライヤーより)
『一人称二人展』
会期 2015年5月5日(火)~17日(日) (会期内は休廊致しません)
時間 12:00~20:00(最終日17:00迄)
入場料 1,000円
(※18歳未満はご入場頂けません)
小妻要原画50点(販売可/一部非売品有り)
小妻容子原画50点(販売可/一部非売品有り)
イベント詳細ゎ ギャラリー新宿座H.P. 又ゎ mixiギャラリー新宿座コミュニティ ぉご覧くださぃ