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奴隷M男


「こんばんは。 久しぶりメッセージさせて頂きました。御体調は大丈夫でしょうか。

何時も、蓮様の素敵な日記等拝見するのが日課になっています。

 

私もご主人様(女王様)から、M奴隷としての道に導かれています。

 

蓮様の御姿は、とても素敵でございます。

私の御主人様も、本当のMとしての美しさがあると高く評価致しておりました。

 

御主人様から、「お前も、このM女性(蓮様)のように、もっともっと私の奴隷としてMの道を極めなさい」との御言葉を賜りました。

 

私は、まだまだ未熟者のMですが、忠誠を御誓いする御主人様に心身をささげて

素敵なM奴隷の蓮様を目標にして、もっともっと御主人様に愛されるM奴隷にになるため、

完全なる奴隷に身を落とせるよう 頑張りたいと想っております。」

 

 

 

M男性・・・

 

とくに こちらの方ゎ

『奴隷』とゆぅ言葉に

“気高さ” “誇り” すら ぉ持ちのご様子なのが ぃつも感じられて・・・

 

 

なので

主従になぃ蓮に 特別なその言葉 ぉ当てはめるのも 不釣り合ぃな気がしましたから

 

《蓮ゎ 奴隷でゎぁりません》

今回も そぉ ぉ返ししました

 

 

人ゎ 『奴隷』の名ぉ 簡単に使ぃすぎます

 

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“奴隷M男” への3件のフィードバック

  1. より:

    >人ゎ 『奴隷』の名ぉ 簡単に使ぃすぎます

    というより奴隷に代わる言葉を知らない、そこまで熱心に言葉を捜していない、考えようとしていない、故に、奴隷以外ではせいぜい家畜とか物とか、その程度の表現という事に成るのでしょう。文筆家でも表現者でもない訳で、ましてや貶められたい感情を持っている場合、そこに拘る必要すら無い訳ですが、とはいえ普通の人でも感情や想いを誤解の生じない単語に変換する事は意外に難しいものです。

    奴隷と言えば、絶対服従の奴隷から、強制されて嫌々従う奴隷まで千差万別ですが、命令に従う義務が伴うという特徴が有り、それが無い関係を家畜とか物と言っているのが一般的な表現ではないかと思います。

    人形と云われると、私の様にダミーオスカーの様な物を連想して誤解してしまう人や、件のM男さんと主の様に誤解する人も居る為、語彙の統一によるスムーズな情報伝達という意味では、例えそれが正確な表現では無かったとしても、誤解を伴って伝わるよりは多少でもニュアンスが伝わる単語の方が良い面もりそうです。

    逆に、人形とは何かを説明する事で、物として使われるとか、家畜の扱いの様に多く使われている表現よりも(少数の人々には)正確に伝わり、それによって特定のセグメントへの理解が進み、その中で共通意識、他とは違う・・・っと、またしても長文に成ってしまったので、この辺りで止めておきます。

    • より:

      ≫ 龍サマ・・・

      右ぉ見ても 左ぉ見ても 奴隷と 称される方ばかりデス

      些細なことで 泣き言ぉ言ぃ

      感情剥き出して
      その方が 主よ呼ぶ方ぇの 不平不満ぉ まき散らしてぃるのぉ
      それこそ 毎日必ずどこかで 目にします

      蓮ゎ 奴隷でゎなぃので
      かぇって「奴隷」とゆぅ言葉に ファンタジーぉ みるのデス 

  2. より:

    >些細なことで 泣き言ぉ言ぃ

    家畜であれば反抗はしても泣き言は言えませんから、そういった愚痴は奴隷の特権という解釈も出来るでしょう。

    絶対服従の奴隷であれば泣き言は許されませんが、普通の奴隷は嫌々ながらも命令を聞いて時々反抗もしますし愚痴や泣き言も言うでしょう。それを躾けて行くのが調教ですし、調教が完成して初めて絶対服従の奴隷と言える訳です。まぁ、それさえも人によっては解釈が異なるでしょうが・・・

    つまり、泣き言を言っている奴隷さん達は、調教が完成には至っていないだけの事です。

    まぁ、十代前後の若者であれば、若者言葉として異なる意味でドSとかドMと似た様に「ドREI」と言っているだけかもしれませんが

    とは言え、私が今まで付き合ったM女で、自分の事を心の底から奴隷と言った女は唯一人だけでした。

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