『例えば、 貴女が憧れの誰かと付き合い始めたとする。

その時はきっと大きな幸せが降り注ぐはず。

しかし、 暫くすると色んな不安や　しんどいこと　辛いが　貴女を襲うかもしれない。

知っておくべきことは、幸せと辛いはいつもセットなのだという事。

その時幸せの方を多く見れる人が幸せを掴める人。』 (原文ママ)

 

 

以前こちらのTwitter上でのつぶやき(王様の)ぉ引用させて頂き　ブログぉ書ぃたことがぁります

 

そのブログぉ　某SNSに転載した際に頂戴した幾つかのコメントから

ぁぁなるほど・・・　と　自分のことながら　気づかされることがぁりました

 

 

 

その方ゎ

『つまり、幸せの価値観は、自分が握っている、ということですね＾＾

と書いた後に、ハタと気が付きました。

「憧れの」って書いてる時点で、「上下関係」が生まれてるので…』(一部抜粋)

と　コメント下さったのﾃﾞｽが

 

引用したつぶやきにゎ　たしかに「憧れの」とぁります

 

 

 

蓮がよそ様と　なんだかちょっと毛色が違って感じるのゎ

蓮にとって父ゎ

けして　「憧れの人」でゎなかったのﾃﾞｽ

少なくとも　パートナーにと望まれる以前ゎ

 

 

 

パートナーとゆぅ立場になり

この立ち位置から物事ぉ見聞きし　感じ

父の考ぇぉ肌で知る内に

 

ゆっくりと

そして深く隷属する気持ちが生まれ　育ってきたのﾃﾞｽ

 

 

 

ぁの　つぶやきのよぅな状況でぁるならば

「憧れの」その人と付き合うことになるその瞬間が幸せのピークで

その後　不安や苦しみが訪れる・・・　そんな様子が浮かびますが

 

父のパートナーとなったぁの日　ぁの時よりも

蓮の幸せゎ

パイ生地のよぅに薄ぃ幸せﾃﾞｽが　日々毎日　確実に重なり続けてぃます

 

もちろん　辛ぃと一括りになって