父に初めて 明治大学博物館に 連れて行ってもらってから 2年と少し経ちます
それゎ 父とした 初めての昼間のぉ出かけでもぁりました
明治大の中が ぁのよぅになってぃるとゎ まったく知りませんでしたし
蓮にとって 興味の尽きぬ 文献 展示のぉ品ばかりで
一つ一つ 心に焼き付けるほど拝見し
きっと 何度も訪れてぃるはずの 父も
そんな蓮が 納得するまで 長ぃ時間 ぉ付き合ぃしてくれました
明治大がぁるのゎ 蓮が 学生の頃から馴染みのぁる街で
大きな書店や古書店 洋書ぉ専門に扱ぅ書店や
中古のレコード(CD)屋さんや 楽器屋さんナド
放課後やぉ休みの日に ぶらぶらと ひとり徘徊してぃたのデスが
今も同じよぅに 徘徊するときにゎ そのルートに 明治大が加ゎって
父と訪れたのちも ひとりで 何度も訪ねてぃます
昨年 常設展とゎ 別に
【捕縄仕様人形秘伝】が 公開されたときも もちろん伺ったのデスが
秘伝中の秘伝でぁる この捕縄の術ぉ
絵画でゎ 伝ゎりにくぃ部分も含め
何とか 後世に伝ぇよぅとの 強ぃ思ぃが感じられた 素晴らしぃ 人形(ひとがた)でした
このよぅに 実際 この目で見れる資料ゎ 実ゎ稀で
その稀で 貴重な機会に恵まれなければ
捕縄や刑罰等の 歴史的資料ぉ 直接拝見することゎ なかなか難しぃよぅデス
ただ 以前も記しましたが
昨今 そんな貴重な資料も
所蔵されてぃる公の機関や 所有者でぁる個人の方が デジタル化したものぉ
ネット上に 広く公開されて下さったりもするので
PCぉ 与ぇてもらってからとぃぅ この一年
蓮ゎ 毎日必ず それらの類ぃぉ探し 拝見するのが 日課となっています
そんな中で 今 見てみたぃと 熱望するのゎ
東京国立博物館所蔵 の 【早繩掛様雛形】デス
こちらも【捕縄仕様人形秘伝】と同じく 細紐ぉ用ぃてぃますが
より 縄筋が 立体的で ゎかりやすく
国立博物館のデジタル資料なだけに とても鮮明なものとなってぃます
縛りのなかに 『早陽菱』と『本陽十文字(早陽十文字?)』 らしきものが 見受けられますが
若輩者の蓮にゎ まだそこまでゎ ゎかりません
ほかにも 実際拝見したぃ そぉ願ぅ資料が 全国にぁります
緊縛と捕縄術ぉ 同列に 並び考ぇることに
非常な嫌悪感ぉぉ持ちになる方も 世の中にゎ ぃらっしゃるのも 知ってぃますが
緊縛界の 端の端の 隅っこでしてぃることデスから
大目にみて頂けたら 幸ぃデス