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続・吊り責


(早速 この様なメッセージぉ頂戴しました)

 

「自分も依頼され縄掛けします。 やはりいきなりの『吊り』の形や 『亀甲縛り』等 縛りの名前を上げての要望。未経験者の願望に多いです。 その場合丁寧に縄掛けの危険性を話します。」

 

(メッセージ ぁりがとぅござぃます)

 

 

女性が 縛って下さる ぉ相手ぉ見つけるのに

我が身ぉ考ぇ 安心して 縄ぉ受けるために

 

その 一つの目安として

縛り手さまの経験値 技量ぉ 何とか 推し量ろぅとする言葉に 罪ゎ ぁりません

 

むしろ 必ず必要な過程で

 

どんなに 確認作業ぉ繰り返しても

実際 縛られるまでゎ 推測の域ぉ超ぇなぃのも 承知しながら

 

それでも 身体ぉ預けるのに 少しでも 危険性ぉ排除してぉきたぃ・・・

 

そぉ 考ぇるのゎ 当たり前のことだからデス

 

 

「○○縛りできますか?」

「こんな風に吊って欲しいのですが できますか?」(画像付)

 

 

ただ このよぉな言葉だけ 一辺倒に訊ねたとしたら

 

危険性の排除どころか

もしかしたら さらなる危険ぉ 呼び込んでぃる場合さぇぁると 蓮ゎ思ぃます

 

 

「できますか?」 とゆぅ 言葉に

一部の男性ゎ その自尊心に ささくれぉ持つでしょぅ

 

神経症的自尊心の持ち主なら ささくれどころでゎ 済まなぃはずデス

 

 

「できるか」 「できないか」

それだけで訊かれたら 「できる」と 言ぃたぃ方が ほとんどでしょぉし

 

その 「できる」 ゎ

もしかしたら 「二度試したことがある」 そんな ぉ話しかもしれません

 

 

縛って下さる方ぉ見つけ出し 実際に ぉ会ぃすることになるまでにゎ

文章だけでの やり取りなのでしょぉから

 

言葉使ぃ 言葉尻ぉ駆使してでも

女性の皆さまにゎ 何とか ぉ相手ぉ見極めて頂きたぃと思ぃます

 

 

それから もぉ一つ

 

むしろ もっと大事なことかもしれません

 

例ぇ 縛り手さまの経験 技量が 申し分なかったとしても

 

女性側 受け手側の経験 技量 肉体的鍛錬 精神的安定性。。。

 

これがなければ 「できますか?」と 指し示した 『吊り』の形ゎ

それが 高度でぁればぁるほど 不可能なもの

 

無理にすれば 甚大な危険ぉ 伴ぅでしょぅ

(【The Climbing Guide】ぉ 参照下さぃ )

 

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