蓮の言葉や
蓮の貼る画像ぉ ご覧になって下さった方から
「お二人には絆がある。」
そんなコメントぉ 頂戴しました
女として とてもぁりがたぃことデス
ただ ぃつもこちらで言ぅよぅに
その方が見る世界、感じる世界ゎ その方自身のもので
たとぇ 父と蓮とぉ通して 想ぃ描ぃたものでぁったとしても
そこにゎ 蓮の知らなぃ蓮が 住人として存在してぃるのでしょぅ
そして そのこともまた 女として ぁりがたぃことデス
蓮個人としてゎ
父と蓮の間にゎ なんにもなぃ・・・
そぉ 思ってぃます
言葉に置き換ぇられるよぅな 一切合切なにもなく
ただただ 一緒にぃる・・・
なので それが 蓮にゎ きらきらなのデス
『奇譚 伊藤晴雨傳』の中に こんな一文がぁります
「お里は前にもいった通り、素肌をキリキリ緊めつける縄の感触が好きなマゾ性のある女だが、進吉との夫婦行為には身も心も陶酔し切れない物足りなさを感じていた。 はっきりいえば進吉はいわゆる包茎短小とゆうやつで、妻を有頂天にはさせ得なかったのである。」
「そこへいくと、田所は女を緊縛して行為に入るという趣味は全くなかったが、肉体がものをいった。 何時も二時間から三時間、それも立てつづけに二度三度とくり返し、お里は煽られ捲きこまれ、火柱のように燃えさかって泡まで吹き、完全に絞り尽されてしまう。」
「いわばお里は、前技と後技に一人ずつ男を持ったようなものだが・・・」 (原文)
進吉とぃぅのゎ のちの晴雨のことで
小説のなかでのこのエピソードの真偽ゎ別にしても
伊藤晴雨自身の著「自画自伝」のなかで
包茎手術ぉした記述が 手術中の様子や縫合された局部の詳細な絵とともにみられ
また 「まったく使いものにならない。」 ともぁりますので
本人も 自信がなかったのゎ 事実でしょぅ
前技と後技に 一人ずつ男ぉ持つ。。。
なるほど と 蓮ゎ思ぃました
もしかしたら 実際にゎ けして珍しぃことでゎなぃのかもしれなぃ とも思ぃました
(とくに SM、緊縛の 嗜癖世界に生きる女性でぁれば)
だとしたら
やっぱり蓮ゎ 幸せな女デス
父がぉらんよぅなったら
男の人 十人位持たんとアカンゎ。。。
「奴隷がいっぱいいたらいいな。」 (原文)
「多頭飼いをしようと思ってM女を探しまくっている。」 (原文)
「多頭は嫌だと言うメス犬が多い。犬のクセに生意気だな。」 (原文)
なんだか 無邪気にさぇ思ぇる このよぅな書き込みゎ
自らぉ 『主』とぉっしゃる S男性のものデス
多頭飼ぃなるものも 言葉で一括りにできるほど 単純でゎなぃのでしょぅし
また その言葉ぉ用ぃずとも
複数の 美しぃ奴隷さまぉ 手元に置ぃてぃらっしゃる方ぉ 蓮も知ってぃます
前述のよぅな
初めから “多頭飼ぃ有りき”で “M女ぉ探しまくってぃる”よぅな方なら
それぉ成立させるにゎ
うるさぃ女性ぉ ほんのちょっぴり優先させる・・・
それしか方法ゎ ぁりません
頭数ぉそろぇたぃだけなら それしかなぃのデス
Mかどぅかゎ別にして
女性ゎ それぞれ耐性(耐力)に違ぃがぁり 差がぁります
その耐性の優劣に合ゎせて 立ち振る舞ぅしかぁりません
蓮の 大切なこちらの栖・・・ 『ren.32ch.jp』
ただ ぉ借りしてぃるだけ とゆぅ感覚ゎ 全くなく
32chに 名ぉ連ねる その錚々たる顔ぶれぉ思ぅと
言葉ゎ悪ぃのデスが 「下手な事ゎできなぃ」
そんな気持ちで 毎日更新してぃます
「下手」とゆぅのゎ
なまじっか、生半可なこと で
そんな心算でゎ とても務まる場所でゎなぃ との 深ぃ思ぃがぁり
それが 大きな重責にも
また 小さな自負ともなってぃるのデス
父ゎしきりに
「えらいよう締まる。」と 蓮に言ぃます
そぉゆぅ感覚ゎ 男の人側にしか ゎからなぃでしょぅし
それに ぃつもそぉ言ゎれても
蓮の身体ゎ小さく
男性経験が 極端に少なかったので
“なので”かしら・・・ くらぃにしか思ってぃませんでした
ぁるとき 父が 「ほんま不思議やわ!」 と
もぅ少し具体的に 蓮に こぉ言ぃました
ずっと蓮ゎ 縄だけで育てられてきたのデスが
少ししてから 父ゎ 蓮にも ぉちんちんぉ使ぅよぅになって
その頃ゎ
入口がキツイのゎ 今と同じでも
内部が とても固くって
男の人ぉ受け入れたくなぃよぅな そんな構造だったらしぃのデスが
今ゎすっかり 内側が柔らかくなって ぉちんちんぉ包みこむ感じで
しかも 「こうやってチンポを握りよる!」と
まるで 『まるごとバナナ』でも握るよぅな仕草で 蓮に示すのデス
これにゎ 蓮ゎ 「父!そーやって 蓮ぉ驚かそぅしてウソつくっ!」と
ぃつも 話しぉ盛りがちな 父の言ぅことなので 取り合ゎなかったのデスが
「ホンマやホンマ! なら今度バナナ入れよか?握るとこつぶれて痕つくから!」
ウソぢゃなぃことぉ 力説します
蓮の意識の及ばなぃ部分が 勝手に動くなんて そんなことぁるゎけなぃと ずっと思ってぃるんデスが
最近ちょっとだけ もしかしたら・・・ と 思ぅのゎ
父が ぉちんちんぉ捻じ込むその中が
まるで消化器官のよぉに 蠕動運動してぃるのかしら とゆぅことデス
蠕動運動とゎ 筋肉の収縮によって生じたくびれが 波のよぅに徐々に伝播してぃく形の運動で
自律神経の支配下にぁるため
自分の意識でゎ コントロールできなぃ動きと言ぇます
父のぉちんちんぉ 食べちゃぃたぃのかも・・・
そぉ思ぅと
そんな風に進化してしまっても オカシクなぃよぅな気もします
「SはMを解放できても S側は自分が解放してしまったら、それは究極殺してしまうことになるから 解放させることはできない。」
そのよぅな意味合ぃのことぉ ぉっしゃった方がぃました
これゎ先日 蓮が直接聞ぃた言葉デスが
ネット上での発言でも これに近ぃ表現ぉよく目にします
それゎ きっとそぉなのだと思ぃます
そぉなのだと思ぃますが
その続きと言ぃましょうか
でゎ M側ゎ・・・ とゆぅ部分にまで語られてぃるのゎ ぁまりぉ見かけしません
「Sは」「Mは」と
ぃつも場所も次元もバラバラなところで語られてぃるよぅな気がします
よそさまのことゎ ゎかりませんので
蓮のぉ話しぉしましょぅ
父が 父の欲望の全てぉ解放しよぅと思ったら
前述のよぅに 究極ゎ 蓮ぉ殺してしまぅのでしょぅ
殺してしまぅ・・・ もっと以前に
蓮の細ぃ手首ぉポキリと折る その衝動ぉ抑ぇ
願望の1/50の力で (我慢して)蓮ぉ殴ります
そして 蓮ゎ それぉ受け止める・・・
蓮にゎ 快楽の方向性ぉ決めることゎできません
蓮が欲しぃと思ぅものがもらぇるのゎ 非常に稀なことで
父ゎ 蓮の快楽の方向性ぉ 完全に掌握してぃます
それゎ 蓮が 父に預けてぃることでもぁります
煙草の火で灼かれながら
父の言葉でイキ狂ぅ身体になど なりたくてなったゎけでゎぁりません
殴られたぃなど 一度足りとも思ったことゎぁりません
父の決めた快楽の方向性
しかしながら それぉけして解放できずに
自らも苦しみながら 蓮ぉ責める父の 激しぃ衝動ぉ受け止めるのが 蓮のぉ役目で
それが 蓮の快楽なのデス
蓮ゎ 酷くその縛りに 焦がれてぃました
憧れてぃた と 素直に言ってぃぃほど 恋ぃ焦がれてぃました
なので けして父にゎ その縛りにつぃて言ぅことゎぁりませんでした
父が 「拷問縄」と呼ぶ縛り 吊り責めデス
それぉ見せられたのゎ
まだ 父に縛られるよぅになって間もなぃ頃
父の当時のサロンで
開店前
まだ 父と二人きりのとき
この前ちょっと撮ったんやけど。。。 と
たぶん携帯で撮影したと思ゎれるよぅな 少し粗ぃ動画ぉ
サロン内のモニターに 父ゎ 映し始めました
動画ゎ 途中からで
目隠しぉされ 後手に胡坐縛り
口縄までされた女性が 縄の隙間から 苦しそぅに呻き声ぉ出してぃます
その女性ゎ 蓮も知ってぃる女性デス
父が その女性の耳元で 何かぉ呟くと
呻き声が 高くなったり 低くなったり
呻き声だけで 感情ぉ表ゎそぅとしてぃるよぅデスが
父ゎ それぉ無視するよぅに 吊り縄ぉ 一瞬 両手で強く引くと
女性の身体が 10cmほど浮かびます
ただ すぐに また床に下ろすのデスが
下ろされた時の 女性の狼狽ぶり
本気の本気で イヤイヤぉし
本気で止めて貰ぃたがってる様子が 映像から強く伝ゎってきます
それがかぇって 父に火ぉつけたのか
父ゎ その女性の肩ぉ 戦場に送り出すかの如く 二度バンバンと叩くと
再び 後手の背縄に繋がる吊り縄ぉ 一気に引き
今度ゎ 父の腰の辺りの高さまで 吊り上げてしまぃます
10秒、20秒、、、 30秒ほどで 下ろされた女性ゎ
大きく肩で息ぉし
口縄の隙間からもゎかるほど 激しく嗚咽してぃました
そこで プツッと映像が終ゎり
蓮ゎ 自分の両手が 硬直したままブルブルと震ぇ
そして 泣ぃてぃる自分に 気がつきました
そんな 愛しき拷問縄ぉ
まさか 形代縄会で受けることになるなどとゎ・・・
考ぇてもみなぃことでした
後手縛りのぁと 蓮の前にまゎった父ゎ
「胡坐やぞ。どうなるかわかっとるな。。。」 と 蓮にだけ聞こぇるよぅに言ぃ
それから ぁの時と同じよぅに 口縄も掛けてゆきます
蓮ゎ それだけで 存分に怯ぇることができます
甘美な 甘美な怯ぇデス
そのまま 背縄一本で吊り上げられたら どんな苦しみがそこにぁるのか・・・
しかし そこにゎもぅ
蓮の思ぅ苦しみゎ 存在しませんでした
ぁんなに焦がれた拷問縄だったのに
ぁの 蓮に憑依までした ぁの苦しみぉもたらす吊り責めゎ もはや幻のよぅで
蓮の現実の方が ぃつのまにか 幻ぉ 追ぃ越してしまってぃたのデス
しかしながら 蓮にゎ 蓮の拷問縄がきっとぁって
それぉ 怯ぇて待ちながら 生きましょぅ
~形代縄~
2014/10/21(火) 13~16時 巣鴨駅前スタジオ
ぉ問ぃ合ゎせ katashironawa@gmail.com スタッフまで
今年に入ってから
27歳の青年と
会ったり メールのやり取りなんかぉ よくするんデスが
会ったり メールしたりゎ
もしかしたら 父より 多ぃくらぃで
大方 堅ぃ要件につぃての 真面目な話しなのデスが
エロぃのが 苦手な蓮のことぉ よく知ってもぃる その青年ゎ
ゎざと 話しぉ脱線させて
過去や ぁるぃゎ最近の自分経験談ぉ 蓮にしてくるので
その度 蓮ゎ ビックリしたり 恥ずかしかったり・・・
また 感心したりしてぃます
綺麗な顔ぉしたその青年ゎ
最近 どんな縁からなのか
『マニア倶楽部』に 手記ぉ書ぃてぃて
その内容もやっぱり 蓮が苦手な方向の エロぃぉ話しで
なので ちゃんと読めずにぃるのデスが
ふと 「書ぃた本人の目の前で それぉ読んだら…」
そぉ思ぃ
一緒にぃた青年に そのままぉ 伝ぇました
「じゃあ僕 正座しましょか?」
青年ゎ 蓮に言ぃました
それも 悪くゎなぃんデスが
ちょっぴり 蓮の望むシチュエーションとゎ 違ぃます
蓮が望むのゎ
ゆったりと イスに座る男の足元で
苦手なエロぃぉ話しぉ
きちんと正座のままで 黙って静かに読む 蓮。。。
となると
やっぱり イスに座るのゎ
青年でなく
父の姿が浮かんでしまぅんデス