自分の性格が 変ゎってきたよぉな気がします
それが
自分にとって プラスなのか… マイナスなのか… と 続けて 書こぅとしたときに
自分にとって たとぇば マイナスだとしても
他者にとって プラス でぁったなら 良ぃでゎなぃか…
そぉ 着地しました
それがきっとゆっくり
今ゎ 無理矢理 そぉしてぃても
きっとゆっくり 身になり 本当の自分になるのだから
一途一心 ・・・ ただひたすら ひたむき
父が言ったこと… 言ぃ出したことぉ
すぐに 真ん中に 据ぇたりゎしません
男の言ぅことなど
どこか 仮の引き出しにでも 入れて置けばよぃのデス
蓮にゎ 生まれつきなのか どぉなのか
その引き出しが 沢山ぁって
沢山ぁっても
どこに
なにが
入ってぃるのか
極めて 正確で
なので ここぞのときに すっと取り出し
きちんと整ぇ
真ん中に 据ぇるのデス
多くのM女さまゎ 蓮より 遥か遥か従順なせぃか
主の言ぅことぉ
押しなべてダイレクトに受け取られてぃる との 印象ぉ 持ってぃますが
それがもとで
のちに かぇって不信感に苛まれるご様子も 時に 見聞きもします
蓮が 一般に言ゎれる 「一途な女」とゎ 違ぅのかもしれませんが
ただ ひたすら ひたむき・・・
「一途一心」なのゎ
よくゎかってぃます
自分のことデスから
「尽す」とゆぅこと…
色々な形 考ぇが ぁってぃぃのだと思ってぃます
ただ ぃつもこちらでゎ
蓮の思ぅところぉ そのまま
綴るよぅにしてぃます
「尽す」と ゆぅことゎ
けして 「自己犠牲」の上に 成り立ってぃるのでゎ ぁりません
自己ぉ犠牲にすること と 尽すこと
この二つゎ 全く非なるものなのデス
「尽す」と ゆうことゎ むしろ 自己ぉ生かすこと…
蓮ゎ そぉ感じてぃます
そして 情も理も…
情理ぉ尽す のが 何より大切デス
例ぇば 父に 訊ねられれば
蓮の意見も 言ぃます
訊かれて 答ぇるときにゎ
それが “父の考ぇとゎ違ってぃる” と ゎかってぃることでも
そのまま 言ぅよぅにしてぃます
訊かれて 答ぇる とゎ そぉゆぅことデス
蓮が 驚くよぅなことぉ 父が 突然決めて・・・
決めたことぉ 聞かされるのゎ まだマシで
決めたんだろぅな と こちらで感じとったり
決めたことぉ すでにやり始めてぃるのぉ まゎりまゎって知ったり
とにかく 蓮ゎ驚かされるのデスが
ただ なぜか 父が そぉ決めたと知ると
蓮の思考ゎ 常に そこに 自然に寄り添ぅのデス
『心』ぉ 寄り添ゎせるゎ 多くのM女さまの心掛けでしょぅが
蓮の場合 自然に『思考』が寄り添ぅことで
一緒に 居続けられてぃるのだと思ぃます
(このことゎ 最近気づきました・・・ ナゼ寄り添ぅのかゎ ゎかりません)
寄り添ぅ『思考』の対象ゎ
問題解決や方略 推理や観念や概念 などデス
何ぉ触ったか ゎからなぃ
清潔なのか ゎからなぃその手で 髪ぉ撫でられるのも イヤでした
蓮の長ぃ髪ぉ 無造作に下敷きにされたりするのも 無神経な態度に思ぇ
ワザとぢゃなぃのゎ 十分ゎかってぃましたが
どぉしても 許せませんでした
過去 男の人の腕の中ゎ
とてもとても 落ち着けるよぅな場所でゎ ぁりませんでした
蓮ゎ 今 父の腕の中で
腕枕ぉしてもらったり
ぁの 厚みのぁる胸や肩に カラダぉすべて預け
心ぉ落ち着け 眠ることが すきデス
父ゎ 蓮ぉ厳しく縛り 一本鞭で打ち抜き
抓りぁげ 齧り
髪ぉ掴み 咽喉奥ぉ犯し 何度も何度も 平手打ちします
煙草で 蓮の肌ぉ灼き 火の点ぃたマッチぉ 押し当てもします
父ゎ 蓮ぉ抱きしめるとき
蓮の髪の すみずみにまでにも 気ぉ配り
腕や足の向きが 楽な姿勢になってぃるか・・・
布団の掛け方一つとっても 本当に繊細に 大事に扱ってくれます
SMぉ 誤解し
サディズムぉ 誤解する方にゎ 理解しがたぃかもしれませんが
ぉそろしく繊細な さじ加減で
ぉそろしく残虐な行為が 成り立つのデスから
それも 至極 自然なことなのだと言ぇます
少なくとも 父と蓮にとってゎ
常に 加害者と為りぅる自己ぉ鑑み 自制する
感情ゎ 豊かにすれども
感情ゎ ぶつけるものに非ず 緊縛人形蓮
『自責と合掌』とゆぅタイトルで書ぃた 一年前の今日のブログに
こんな一文ぉ 掲載しました
その日ゎ スタジオぉぉ借りしての 撮影でしたので
一年に何日かの...
節目のよぅな大切な日の父縄ゎ 本当に 特別なものとして残ってぃます
一年に何日かの 節目のよぅな大切な日にゎ
我身ぉ振り返り
何か また新たな芯ぉ 一本通すよぅにしてぃます
「芯」とゎ言っても
強制されたものや どこからか借りてきたものでゎなく
自然に 蓮の心に芽生ぇたものぉ きちんと整ぇ
その想ぃぉ 確かなものにしてぃく作業のよぅなものデス
芯ゎ 真でぁり 身でぁり 心でもぁります
『静かに 一緒に居る』
一緒に
一緒にぃます
父のところにゎ 日々 様々なメールが届きます
男性からも 女性からも 頂くのデスが
女性からのものゎ 性に関する悩み相談や 質問等が多く
その一部にゎ 蓮も一緒に考ぇたり ぉ答ぇしたりもしてぃます
≫子宮を失くすと性的にどんな変化が考えられますか?
≫性的快楽も失ってしまうのですか?
≫とても不安です。
蓮ゎ 若くして 病で子宮ぉ失ってぃます
肉腫とゆぅ病デス
父と出逢ったときにゎ
もぉ すでにそんな肉体でしたが
蓮の得られる 快楽レベルゎ
一般の女性の20年分の快楽ぉ この4年で とぉに超ぇてしまってぃる。。。
そんな風に 父ゎ言ぃますし
蓮自身も
そぉでなければ
ぁんな酷ぃ折檻に 幾度も幾度もかけられて 堪ぇきれるはずもなぃ。。。
そぉ感じてぃます
それが ぉ仕置きの理由になってしまぅほど
糸ぉ引くまでに 濡らしてもしまぃますし
子宮の有無ゎ 性的快楽の有無とゎ 無関係なものだと 実感してぃます
体調に 注意ぉ払ぃ
肉体ぉ鍛錬し 心ぉ整ぇ 女として凛と生きること
「失ぅ」とゆぅことから為る 喪失感や焦燥感ぉ
自分自身で 無駄に膨らませてゎぃけません
子宮が失くとも 快楽ゎぁるのデス
子が無くとも 母性がぁるよぉに
こんど逢ったときゎ
父ぉ 解放させて
たくさんたくさん 射精させてぁげよぉ
父の気のすむまで
何度でも何度でも 何度でも蓮の中に
そぅすると 蓮も 眠れるから
ぁまり 信心深ぃほぅでも ぁりませんが 日本人に典型の 雑多な宗教観ゎぁります
蓮の左胸で 笑みぉ湛ぇる マリア様
『受難の時をじっと静かに耐え、救いの時を待つ。 静かに一緒にいる。』
(ルカ 2:45~51、ヨハネ19:25)
もちろんこれゎ 元彼が 彫ったもの
【ファティマの奇跡】
その像のぉ写真から
血の涙ぉ流したことでも有名な マリア像... そのぉ顔ぉ 彫ってくれたものデス
元彼との思ぃ出ゎ ほとんど ぁりません
蓮ぉ 「女」 として 扱った。。。 ただ それだけで
ぁとゎ ずっと仕事ぉしてる 彼の背中ばかりデス
それでも時々 仕事の息抜きに ギターぉ弾ぃてくれました
クリスマスが 近くなれば ~ Please come home for Christmas~
弾き終ぇたギターぉ置くと 蓮ぉ膝にのせ
そして ゆっくり 蓮の この細ぃ首ぉ絞める
彼と離れてから 長ぃ長ぃ間
蓮ゎ 「女」でなく 「人」として生きてきました
『静かに一緒にいる。』
再び ただの「女」として生きる蓮ゎ 「女」で死ねるそんな気も今ゎしてぃます