蓮にゎこちらの場所 住処がぁりますので
書きたぃことぉ書きたぃよぅ 毎日 自由にやってぃます
「書く」とゆぅことゎ 「言葉にすること」なのデスが
実際に言葉にする。。。
「口に出す」とゆぅ意味で 「言葉にすることゎ」ほとんどぁりません
とくに 直接 父に向かぃ「言葉にする」など 滅相もなぃことデス
そぉ言ぇば以前
蓮が父に対して 「『会ぃたぃ』と 一度も言ったことがなぃ」と書ぃたことに対して
「なぜ 会いたいのに『会いたい』って言わないのか…」
「私は会いたい時『会いたい!』って言ってるし 全然分からない!」と
父のぉ客さまからのコメントがぁったのデスが
その方ににゎその方の 父との関係性やスタンスがぉ有りでしょぅからそれゎそれとして
ただ 蓮にゎ蓮の考ぇる嗜みがぁって
なので そぉすることが至極自然なことなのデス
毎日こぉして「言葉にすること」と 「言葉になど置き換ぇられなぃもの」
そのどちらぉも大切にしてぃます
子供の頃から思ぃ描ぃてきた 朝の風景がぁります
ぉ台所に居る蓮が 続き間のぉ布団で眠る旦那さんが目覚めたのに気づく
蓮ゎその枕元に 新聞と熱ぃ緑茶ぉ置くのだ
父ならブラックコーヒーで
疲れてる時「少し甘くして。」と言ぅかも知れなぃ
「大事にされたいか。。。 それともコーフンされたいか どっちや?」
父のその呟きに 蓮ゎ何も答ぇなぃ
それがどんなに愚問なのか 父ゎよく分かってぃるから
蓮ぉ労り守るその手で
コーフンするため 父ゎ蓮ぉ殴る
蓮にゎ どのみち同じことで
立てなければ 立身出来ず
支ぇなければ 成し遂げられぬよぅでゎ…
蓮ゎその点 楽させてもらってぃます
『内助の功』と言ぃますと
何か その人のため、男のために と
奔走することのよぅに思ゎれがちデスが
手前勝手に過剰な使命感ぉ振りまく姿ゎ けして美しくゎぁりません
鼻息の荒ぃ女ゎ ぉイヤでしょぅ?
蓮ゎことさら「父のため」と思ぃ することゎぁりません
傍らに居る それだけデス