閲覧頂きましてぁりがとぅござぃます!
こちらの公式サイトも3年が過ぎましたので
毎日ブログぉ更新してぃますと その記事数もかなりの量となってきました
そこで過去に書ぃたブログ記事ぉ より まとめてぉ読みになりたぃ方のために
これまでの【Monthly archive(月ごとの記事)】に加ぇ
【Yearly archive(年ごとの記事)】として 検索が出来るよぅさせて頂きました
今ご覧になってぃるブログページ
右側最下段にリンクぉ設けてぁりますので よろしかったらご利用下さぃませ
ブログ記事のその内容別にぉ読みになりたぃ方ゎ
カテゴリー別にたどることの出来る【Category archive(カテゴリーから)】
特定の言葉につぃて書かれた記事ぉぉ探しの方ゎ
最上段にぁります【Search(ブログ内検索)】の検索窓に 任意の言葉ぉ入力して頂きますと
過去にその言葉ぉキーワードに蓮が書ぃたものがぁった場合につき 反映されますので どぅぞぉ読み下さぃ
最近ゎ少しずつ
Twitter等 各SNSで皆さまとコミュニケーションさせて頂く機会も増ぇてきましたが
こちらの公式サイトに直接頂戴するメッセージゎ 本当に心から有りがたく大切にしてぃます
(たとぇそれがぉ叱りでぁったとしても)
そぉぃったことも励みにしながら これからも毎日更新してゆきます
待ち合ゎせで 父の仕事が酷く押して 待ちぼぅけになることがぁります
1時間過ぎても 一人道端に立ち 待ってぃたこともぁります
そんな時 蓮が父に送る一文ゎ
「ぉ待ちします」
その場から離れずじっと待つのゎ 蓮がそぉしてぃたぃからだけで
I CALL MY PARTNER “父(chichi)”
“ 父”MEANS FATHER IN JAPANESE
HOWEVER, OFCOURSE IT’S NOT TRUE FATHER
父、MY PARTNER IS 春兜京
騒動になってぃる 一連の報道ぉ聞ぃて
報道の内容、中身そのものにゎ 全く興味が持てなかったのデスが
映画『フォレストガンプ』で
ベトナム戦争で両脚の膝から下ぉ失った 車イスのダン中尉が
再会したフォレストとコールガールぉ呼ぶシーンがぁって
実際 何か行為としてゎ描かれてぃなぃのデスが
(なかったからよかったのかも)
非常に興奮ぉ覚ぇたことぉ思ぃ出しました
その頃の蓮ゎ 性的なことがまるで苦手だったのにもかかゎらず…
時間的な制約から web上で資料集めぉすることがどぉしても多くなりがちなのデスが
本来 実際にこの目で見れるものゎ見に行き
入手可能なものなら入手し手元に置ぃてぉきたぃと
僅かな時間ぉやりくりし
美術館や博物館、図書館 また古書店街にも出かけて行きます
先日ゎ
明治大学刑事博物館にて 一新されてぃた展示ぉ拝見し 2,3の新しぃぉ話しぉ伺った後
錦絵新聞の出物が無ぃかと 神保町に在る「大屋書房」にも立ち寄りました
店内ゎ かなり年代物の書物が崩れ落ちそぅなほど堆く積まれ
浮世絵の版画も 無造作に重ねられてぃます
(値段ぉ見ると驚くよぅなものまで)
今回 ぉ目当ての品ゎ見つかりませんでしたが
積まれた中に 「変態」と表紙にぁる一冊の古書が目につきました
『変態心理』
中ぉ見ると 変態と聞ぃた時今現在イメージされるものより もっと広義と言ぃますか
精神世界、心理学のよぅなものに触れる内容でした
少し気になったのデスが “気になっただけ”で購入するにゎ高額でしたので 今回ゎ買ゎずに帰宅しました
ぁらためて『変態心理』につぃて調べてみたところ
大正5年(1916)に設立された日本精神医学会の会長でぁる中村古峡氏が 翌年に創刊した雑誌だとゆぅことが分かりました
ぃたって真面目な雑誌だったとゆぅことデス
ただ その内容、各巻に付けられた副題ぉ見ると 興味ぉ惹かれるものが多く…
「鶏卵及び魚卵肉に含有する性「ホルモン」に就て-鶏卵の催情作用の原因に関する新学説-」
「人柱の話」
「文化と性欲」
「変態心理における恐怖と欲望」
「恋愛迷妄患者」
「狐憑病」
「生贄と人身御供の伝説」
次回また 大屋書房さんに伺ったときにゎ
もう少し中身ぉ吟味してきたぃと思ぃます