昨日　Twitter上で　とぁる女性のされたツイートがとても気になり

少しだけﾃﾞｽが　やり取りさせて頂きました

 

 

その方のぉっしゃるのぉ要約すると

 

≫１ヶ月ほど前の吊りの際にできた擦り傷がまだが治らない

≫吊りの最中も「痛い」と訴えたが聞き入れて貰えなかった

≫解かれたのちも痛みを伝えたが「そうゆうもの」と流された

≫縛られる側は怪我をしてまで我慢しなければならないのか

 

大方が　このよぅなぉ話しﾃﾞｽ

 

 

主従にぁるぉ二人ﾃﾞｽと　短ぃ文章からだけでゎ推し量れなぃ

他人がくちぉ出すべきでなぃ部分も　大きぃので

そこぉ確かめた上で　少しぉ話しぉさせて頂きました

 

 

 

そのときの縛り手さまゎ　こんな風に言ゎれぬための機会ぉ　二度　逃してぃます

 

 

吊りの最中の　受け手さまの訴ぇにも関ゎらず　そのまま続けたこと

解ぃたぁと　無理ぉさせた受け手さまの身体ぉ気遣ぃ　心のケアぉしなかったこと

 

 

 

今回　ぉ話しぉ伺った女性の傷ゎ　重篤でゎぁりません

 

ご本人が　「擦過傷」で　「今はもう痛まない」　そぅ　ぉっしゃってぃましたので

 

 

それでも　ひと月もの間　抱ぇてきたものぉ

縛り手さまの名前ぉ公表しなかったとゎぃぇ　万人の目の触れるところに　書かねばならぬほど

とても　悩んでぃらっしゃったゎけﾃﾞｽ

 

 

その方につけられた傷ゎ

肉体にこそ　程度の重くなぃものでしたが

 

その時の縛り手さまの態度に因ってつけられた傷が

とても　重たぃものだったのﾃﾞｽ

 

 

先日の蓮のブログ記事　『緊縛事故』　にも書きましたが

 

『事故』とゆぅのゎ

怪我の度合ぃ　重傷、軽傷にかかゎらず

そのことで『トラブルになる』ことで

 

アクシデントでも　思ゎぬ事態でもなく

起こるべきして　起こるものﾃﾞｽ

 

 

蓮が

「イヤな感じの縄と　酷しぃ縄とでゎ　まるで違ぅものでしょぅから」

そぉ　ぉ話しすると

 

「押し付けられた件の縄は嫌な縄」

そぉ　その女性ゎ　ぉっしゃってぃました