《オマエを　正式にパートナーにしよ思っとる。》

 

 

そぉ　初めて　父から言ゎれたのゎ　父の表仕事のぁと恒例の　打ち上げの席ででした

(都内某所「北海道」←居酒屋)

 

 

表仕事の打ち上げ　とゎ言っても

大抵ゎ　父の　春兜京としての顔も知ってぃる皆さんでの　集まりなので

 

エロトーク炸裂の

 

直接口に出してするエロ話がまだ苦手な蓮が　耳ぉふさぐほど　盛り上がるぉみせる宴席なのﾃﾞｽが

 

そんな感じの　その日も　賑やかな席で

となりに座る蓮に　父ゎ　オフレコとばかりに　冒頭の言葉ぉ　耳打ちしたのﾃﾞｽ

 

 

実ゎ　その時の様子ぉ

父と蓮の　斜め前に座ってぃた　父のリアルぉねぇ(←蓮と仲良し)が　見てぃたらしく

 

帰り際

 

「なぁなぁ蓮ちゃん♪　さっき　○○○゛(←父本名)と　なんか　ええ話ししとったの～？」

 

「二人とも　なんやニッコリしてー　エライ楽しそやなかった～!!?」

そぉ　言ゎれたので

 

冷静に聞ぃてぃたつもりだった　蓮ﾃﾞｽが

実際にゎ　嬉しぃキモチが　顔や態度に　溢れてぃたのでしょぅ

 

 

ただ　パートナーとして　公のものにするにゎ

色々と　整ぇなければならなぃことがぁる　と　父ゎ言ぃ

蓮も　そぉ思ぃました

 

蓮がパートナーになる　と　正式な形で　皆に伝ぇられれば

黙ってなぃ○○も　ぃますので

 

言ゎれたところで　別段　どーもならなぃのﾃﾞｽが

 

父ゎ　きちんと整ぇ

《せっかくの門出に　つまらんケチがつかんようする。》

だから　すこし待つよぅに　蓮に言ぃました

 

 

それから　一ヶ月とすこしして　父のサイト内で発表され　正式なパートナーになったゎけﾃﾞｽが

 

発表の数日前　父の自宅で　二人でぃるときに

今でも思ぃ出すと　ちょっぴりクスっとしてしまぅよぅな　再確認のオファーがぁり

蓮ゎ　その言葉にも　ニッコリとぅなずくだけでした

 

 

そしてもぅ一つ　父ゎ　こぅも　付け加ぇました

 

《オマエ。。。　オレと組むってことは　もっともっと　今よりもっと　孤独になるんやで。》

 

《わかっとるやろ？》

 

　　　(はぃ　ゎかってぃます)