Blog

九相図とゎ

ぅち捨てられた死体が朽ちてゆく経過ぉ

九段階にゎけ 描ぃた仏教絵画のことデス (昨日のブログ参照)

 

 

resize1287 (鎌倉時代に描かれた九相図)

 

 

 

 

生前の様子ぉ描ぃたものや 亡くなってすぐの「新死相」と呼ばれるもの

それらぉ 九相に さらに描き加ぇたものや

 

「骨相」ぉ 二つとして分けたもの

 

また 「焼相」が なぃものなど

 

描かれ方にゎ 幾通りかの 形がぁります

 

 

 

 

「脹相」 死体が 腐敗によるガスの発生で内部から膨張する

「壊相」 死体の腐乱が進み 皮膚が破れ 壊れはじめる

「血塗相」死体の腐敗による損壊がさらに進み 溶解した脂肪・血液・体液が体外に滲みだす

「膿爛相」死体自体が腐敗により溶解する

「青瘀相」死体が青黒くなる

「噉相」 死体に虫がゎき 鳥獣に食ぃ荒らされる

「散相」 以上の結果 死体の部位が散乱する

「骨相」 血肉や皮脂がなくなり 骨だけになる

「焼相」 骨が焼かれ 灰だけになる

 

 

 

resize1109


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です