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境地としての心(水行そして焼身行)


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24歳のときに 断食、水行 そして焼身行と 百日苦行に入られた僧侶が

 

その行ぉ以ってしても 御仏が感じられず 苦悩した末に辿りつぃた境地としての心ぉ こぉ書き残してぃます

 

 

 

『その時の私を救ってくれたものは 百日間の私の修行を人伝えに聞き知った村人たちが

或は薪をかつぎ 或は終戦直後の食糧も乏しい中にニギリメシをつくっては 三々五々に供養しに来てくれる人の情けでした。

 

そして こうした供養をうける中に気付いたことは

 

「滝の行、河の中の行、石の上の行、或は断食の行、焼身行などという超人的な難行苦行よりも 一番むずかしい行は人を敬う行であり 懺悔の行である。」

 

「懺悔の心を以て人間礼拝に徹する行こそ 最も尊い行であって 今までの私の行は間違っていた」 ということでした。』

 

 

昭和47年との記述がぁります

 

 

 

さて 明日ゎ形代縄。。。

 

 

 

~形代縄~

〈開催日時〉2015/2/3(火) 13:00~16:00

〈会場〉巣鴨駅前スタジオ

〈参加費用〉男性10,000円 女性 3,000円

お申込み、お問い合わせは katashironawa@gmail.com 迄

 

【形代縄規約】

 

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