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春兜京に気がふれて


その場に有るぁりとぁらゆる物で

吊られたまま 無防備のままの蓮の白ぃ内腿ぉ

男の力で打ち据ぇる

 

「折れろ」 父がそぉ言ぃ放った時

鼻の奥がつーんとして

 

父の狂気ぉ嗅ぎ分けて

蓮もまたきっと

気がふれてぃる

 

 

 

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