ぁの場所ゎ　かつてゎ『M’s room』と名付けられてぃました

 

主に　春兜京の出張プレイの顧客でぁる

それもリピーター的なコアなぉ客さまの中で

父が　何らかの基準で選抜した女性達が　各々一つのぉ部屋ぉ与ぇられ

 

マメに更新される方ゎ少なかったﾃﾞｽが　それぞれ思ぃ思ぃのことぉ書ぃてぃました

 

 

当時父がしてぃたBarBUGに来てぃた方の中にも

春兜京の出張依頼ぉされる女性もぃて

そぉぃった方々も　ぉ部屋ぉ持ちたがってぃたよぅなのﾃﾞｽが

 

それゎ　ぉ部屋ぉ持てると

春兜京依頼が割引になるから(蓮ゎそぉ聞ぃてぃました)　とゆぅのもぁるのでしょぅが

 

蓮が思ぅに　一種　ステータスのよぅなものになってぃたのでゎなぃでしょぅか

『M’s room』とゆぅところゎ

 

 

 

実ゎ蓮ゎ　そこの場所に余り関心がぁりませんでした

 

関心がなぃとゆうのゎ　内容やそこにぃらっしゃる人　に対してでゎなく

そこに入りたぃ　とゆぅ意味での関心ﾃﾞｽ

 

 

ただ　熱心に薦めてくれる方がぃました

 

唯一　そこの場所で物ぉ書ぃてぃた男性で

BarBUGでゎ貴重な　少数派チームSMのM男さんでした

 

知り合ってまもなぃ蓮に

しきりに「蓮ちゃんアソコで書けばいいのに」「絶対書いたほうがいい」と　随分誘って頂きました

 

 

蓮のどこに何ぉ感じてそぉ言って下さってたのかゎ分かりませんが

会ぅ度に言ゎれてぃたのが　大きなキッカケになったのゎ確かなことﾃﾞｽ

 

 

 

一体どぉすれば　ぁの場所『M’s room』にぉ部屋ぉ持てるのか

そもそも　入居基準ぉ満たしてぃるのか分かりませんでしたが

とりぁぇず　父に打診してみました

 

 

意外にも　父からのぉ返事ゎすぐにきました

 

「蓮ちゃんは　父の好きな方向のエッチやから　すぐに部屋を用意します。」

 

そぉして　その日から毎日欠かすことなく

こぉして　今も変ゎらず書ぃてぃます