縛り手とゆぅ　立場でゎない　この蓮が

縄会の主宰として　認めて頂けるものなのか

 

 

既存の縄会に　参加したこともなぃ　この蓮が

皆さまぉぉ迎ぇし　存分に楽しんで頂ける空間が作れるものなのか

 

 

赤子のよぅな　形代縄会ﾃﾞｽので

まだまだまだ　より良ぃ形ぉ　模索中ﾃﾞｽ

 

 

それでも

ぁりがたぃことに　第一回目からご参加下さってぃます　才勝先生のぉ陰さまもぁりまして

 

その正統、本筋の緊縛が

縛り手さまにも　受け手の皆さまにも　とても喜んで頂ぃてぃるのぉ　強く感じます

 

 

 

そして

これまで　ごく限られた方々しか目にしたことのなぃ

父、春兜京の縛りも　ご覧頂くことのできる　滅多になぃ機会でもぁります

 

 

 

参加下さる皆さまも　自然に　とても和やかな雰囲気でぉ過ごし下さぃますし

　

また　そこから一転

縛りに向ける視線が　緊張感に満ち溢れるご様子も

蓮にとっても　嬉しぃ空気感ﾃﾞｽ

 

 

 

本当に　蓮がすることゎ　何もなぃほどなのﾃﾞｽが

ずっと　守ってぃけたらと・・・　思ってぃます

 

 

それでゎのちほど　ぉ目にかかりましょぅ