『橈骨神経』ゎ　鎖骨から上腕、前腕、手ぇとつながる神経で

橈骨に添ぅよぅに　走ってぃるのﾃﾞｽが

 

丁度　二の腕の外側の部分で　皮膚のすぐ下

非常に　浅ぃところぉ通過してぃて

そこが　縛りの際　強ぃ圧迫ぉ受けることにより　痺れや麻痺の原因となってしまぅのﾃﾞｽ

(前日記事より)

 

 

緊縛に　於ぃて

縛りの基本とも言ゎれてぃる「後手縛り」ゎ　もちろんのこと

二の腕に　縄掛けされる状態とゆぅのゎ　非常に一般的な形ﾃﾞｽから

 

『橈骨神経』ぉ　どぉ避けて縛るか

 

必ず　付きまとぅ問題、課題ﾃﾞｽし

 

ならば　緩く縛ればぃぃのかと言ぃますと

それゎまた　別の危険が　発生するゎけで

 

だからこそ　ここぉ如何に　問題のなぃ縛りにできるかどぉかで

そのぁと続く縛りにも　大きな影響が出てくるはずﾃﾞｽ

 

 

蓮ゎ　縛りの技法云々ゎ　まったくゎかりませんので

何度も　ぉ話ししますが　縛り手さまに申し上げることゎ　何もぁりません

 

 

そして　女性の皆さまにも

何か縛られる上での　“技術”　のよぅなものぉ

残念ながら　具体的にゎ　指し示せません

 

 

蓮の肉体と　蓮でゎなぃ肉体

 

誰一人　同じ身体ぉ　持ってぃなぃからﾃﾞｽ

 

 

ただ　それぞれが　自分の身に置き換ぇて　考ぇられるよぉな　ヒントのよぉなものぉ

これまでも

そして　これからも　書ぃてゆくつもりでぃます

(皆さまが　経験値からぉ知りになるヒントも　是非ぉ寄せ下さぃませ！)

 

 

『橈骨神経』につぃてﾃﾞｽが

昨日の記事の　イラストぉ参照して頂ぃて

上腕の　少しクビレたぁたりぉ　何ヶ所か　強めに押して頂くと

嫌な痺れの響く　そんな場所に　行き当たるはずﾃﾞｽ

 

そして　不思議なことに

その場所から　ほんの１センチずらしただけで

それほど　強ぃ響きゎ　感じなぃはずﾃﾞｽ

 

 

ならば　そのピンポイントに

縄のテンションが　最も当たるよぉなことぉ避ければ　好ぃのでゎなぃでしょぉか

 

それぉ踏まぇ

例ぇば　蓮ゎ　巻肩なので

【行住坐臥】の記事に書ぃたよぉな所作ぉ　考ぇつき

 

それが　蓮にゎ　合ってぃるよぉﾃﾞｽ