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先日無事閉幕致しました ギャラリー新宿座緊縛写真展『春夏秋冬』

本当に多数の皆さまにご来場頂きました 

 

 

特別招待として 一鬼のこさんぉぉ迎ぇしてのことでしたが

鬼のこさん以外の出品者さまも

ぉ馴染みの方もぃらっしゃれば まだ知られてぃなぃ方々

 

また今回が 日本初出展となったアメリカ在住のカメラマンの方もぃらっしゃぃました

(そのアメリカ在住の方ともぅ一名 蓮からの関ゎりで出品頂けましたこと スタッフとしての立場からホッと致しました)

 

 

「緊縛」そして「春夏秋冬」

 

この二つぉキーワードとして 実に様々な表現がぁりました

 

異なる表現ぉ一堂に堪能できたこと それだけで一見の価値のぁるものでした

 

 

 

今回の展示作品につぃて 個人的にどれが好きか… とゆぅ話しぉ 社長とした時

社長ゎ「これがメチャクチャカッコいいです!」と 一枚の写真ぉ指差したのデスが

 

それゎ 暗めに仕上げたコントラストの強ぃ作品で

非常に絵画的でもぁり また これぞ緊縛とゆぅ縛りぉ見せてくれるよぅなものでした

 

 

蓮が選んだのゎ 図らずも社長と同じ出品者さまのもので

切り取ったその一瞬の前に 何がぁり またその後に何が起きるのか・・・

 

蓮の想像ぉかき立てるよぅな作品でした

 

 

綺麗な作品ゎ 「綺麗」と素直に思ぃます

ただ 蓮の琴線に触れるものでゎぁりません

 

 

蓮が 緊縛写真に求めるものゎ

撮影現場でゎなく 責め場

 

それも 静かな静かな責め場なのデス

 

 

 

 

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