訪れるのゎ　二度目の　　　素敵な　欄間のぁる　　特別なぉ部屋

 

 

その鴨居に　両手首ぉ　つながれ　　強引に　立たされます

 

 

 

がら空きの脇腹　　　小さく　白ぃ乳房　　　逃げるよぅに　くねるぉ尻　に

 

容赦なく　一本鞭が　飛んできます

 

 

 

父が　なにか言ってゎぃますが　蓮にゎ　聞き取れません

 

 

 

瞼の裏が　白く発光して

 

その光ゎ　脳天まで痺れる強さで

 

 

蓮ゎ　一本鞭ぉ　浴びせられ

 

イキながら　イキながら　　　　ぽたり　ぽたり　ぽたり　・・・

 

 

ぽたり　ぽたり　　　　ちょろちょろ　ちょろ　・・・

 

 

最後ゎ　清潔な畳に　激しく　跳ね返るよぅな勢ぃで

すべて　出し切るまで　　ぉもらしぉしました

 

 

 

 

《綺麗な部屋やけど　おまえがあんまりキモチよさそうだったから　そのまんまにしといたわ。》

 

《ええ顔しとったで。》