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薄紙越しに


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ギャラリー新宿座にて 今月17日まで開催中の 『一人称二人展』

 

 

蓮が 故小妻画伯の原画ぉ初めて目にしたのゎ もぅ20年以上も前…

 

蓮の身体にぁる刺青その全てぉ彫った元彼の スタジオぉ兼ねた自宅でのことでした

 

 

髑髏やコヨーテの頭蓋骨 無数のロザリオが掛けられた壁 と

全体的に「洋」の雰囲気の強ぃ部屋のなか

 

天井に近ぃくらぃ高ぃ位置で

 

それも 品のぃぃ和紙で覆ぃ目立たぬよぅ 薄紙越しに透けさせるよぅに壁に飾られた

 

見事な彫り物の女性が

立ち木に縛られ 高々と片足ぉ上げられたもので

 

それが 蓮が初めて小妻画伯の絵ぉ拝見する

縛られる女 ぉ 目にする 最初のときでした

 

 

もしかしたらなのデスが

ぁの絵に興味ぉ持ち 彼に訊ねた女ゎ そんなにぃなかったのかも知れません

 

もしかしたら 誰もぃなかったのかも知れません

 

 

だから蓮ゎ ぁんな目に遭ゎされたのかと。。。

縛られこそしませんでしたが

 

 

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