『女に生まれて…』

女に生まれた…　それだけならば　　女とゆぅ名の　サナギのよぉ

女として　活き生き抜ぃてこそ　初めて女になるとぃぅ

しんどければしんどぃほど　　幸せ感じるのよ　女ぉ生きると

Don’t Cry…

泣き言ゎ　言ゎなぃ

からと言って

泣かなぃ夜がなぃゎけぢゃなぃの…

気韻生動

孤高に　生きよぅと思ぅ

近寄りがたぃ何某かがぁってもぃぃと思ぅのﾃﾞｽ

ただそれゎ

「近寄りがたぃ」　でぁって

「近寄りたくなぃ」　でぁってゎ　決してなりません

「三行半」の続きのよぅなもの

ＳＭ界とも言ぃますか

この世界で　蓮ぉ直接知る方ゎ　未だに　そぉ多くゎぁりません

どちらの縄会にも　行ったことゎぁりませんし

そぉぃった方が集まるぉ店にも

父の使ぃとして　玄関先までぉ届け物に上がった以外　訪れたことゎぁりません

ただ　蓮のこちらのサイトぉ通じて　ゎ　もちろん

SNSやTwitter等でも　先方から　ぉ声ぉかけて頂ぃて　やり取りさせて頂く方も

最近　多少なりとゎ　増ぇてきました

それも　この１年半位のことなのﾃﾞｽが

その短ぃ間にも

『パートナー』　と言ぃますか　『主従』　と言ぃますか

とにかく　そのよぅな関係の終焉…　破たんするのぉ

何度か漏れ聞き　感じ

また　ご本人が　ハッキリそぉぉっしゃる場合もぁりました

たまたま　タイミングが重なっただけかもしれませんし

『パートナー』　『主従』　とゆぅ　言葉も

蓮が　そこに感じるものとゎ　まるで違ぅ意味合ぃで　使ってらっしゃった場合もぁりますので　もちろん一概にゎ言ぇなぃのﾃﾞｽが

それぉ差し引ぃて考ぇても

なんだか　多ぃよぉな気がします…

(そぉこぉ思ってぃるとき　“たしか公事方御定書に　離別状の定書きがぁったな…”　と思ぃだしたのﾃﾞｽ)

ＳＭぉ介して　通じてしまった同士に生まれる　抗ぇぬ宿縁

三行半

江戸時代　庶民の間で

離縁状のことぉ　三行半と言ぃ出した　その由来で一番有力なのゎ

出される暇状(ぃとまじょぅ)が　三行だったから　とゆぅものﾃﾞｽが

他にも　諸説ぁるよぅﾃﾞｽ

蓮が　拷問や刑罰につぃて書く際など

度々こちらでも　ご紹介してぃる　『公事方御定書』

その公事方御定書でも　離縁状ゎ「離別状」として

きちんとした法律として　定められました

公事方御定書下巻第四八条（密通御仕置之事）の中に

同（寛保二年極）

一、離別状遣わさず、後妻を呼び候もの

所払、但し利欲之節を以之儀に候はゞ、

家財取上げ江戸払、

従前々之例

一、離別状取らず、他へ嫁し候女

髪を剃り親元え相帰す、但し、右之取

持いたし候もの過料、

同

一、離別状これ無き女他え縁付け候親元

過料、但し、引取之男、同断、

とぁり

規定によれば　離別状ぉ受領せず再婚した妻ゎ　髪ぉ剃って親元ぇ帰され

また　離別状ぉ交付せず再婚した夫ゎ　所払(追放)の刑に処されました

女だてらに腹ぉ括る

父の屍ぉも　超ぇてゆく

それが　蓮の　一番の覚悟

認められたぃ欲望と恥ぉかく恐れの葛藤から生じる個人的に劣ってぃるとゆぅ感情

蓮が頂戴するメッセージにゎ　様々なものがぁります

(ぁりがとぅござぃます)

応援して下さるものが　ほとんどﾃﾞｽが

女性から頂く　主従にぉけるその方なりのぉ悩みや

緊縛での　身体のトラブルにつぃてのご相談事なども少なくなく

時にゎ　父のぉ客さまと思しき方からも　頂戴したりもします

メッセージゎ　好意的なものばかりでゎ　ぁりません

好意的でなぃ　どころか

攻撃的なものすら

もちろんごく稀にﾃﾞｽが　頂くこともぁります

その感情ぉ　紐解くと

蓮が　常日頃　こちらで綴る内容が

その方々の　なぜか　劣弱意識ぉ　煽るよぉで

そこから転じて　攻撃的な物言ぃに　なってしまってぃるのだと感じます

ﾃﾞｽから　攻撃的になる根っこゎ　その方々の内にぁるゎけで

攻撃の対象ゎ　必ずしも　蓮でぁる必要ゎなく

たまたま蓮でぁるだけで

なので蓮ゎ　腹ぉ立てるでもなく　穏やかでぃられるのﾃﾞｽ

劣弱意識とゎ

認められたぃ欲望と　恥ぉかく恐れの葛藤から生じる　個人的に劣ってぃるとゆぅ感情

したぃこと　できること　すべきこと

日々　すべきことぉ　優先してぃます

それでも　ときに

できることにも　手ぉ出しそぅになります

すべきこととゎ違ぃ　できることゎ

できることでぁっても

ぁぇて　「しなぃ」とゆぅ選択も含め

タイミング　時機が　非常に大切ﾃﾞｽ

父ゎ　ぃつも　「機」ぉ見てぃます

蓮にゎ　まだまだ　それが足りません

すべきことぉ　優先し　　できることゎ　機ぉ計り

したぃこと　それゎ　そののちに

音吐/ONTO

父が　蓮の気に入ってる部分の一つに　蓮の声が　ぁります

ずっとずっと　声ぉ出さなぃよぉ…

どんなに　厳しぃ縛り　酷ぃ折檻ぉ受けても　声ぉ上げなぃよぉ

そぉ　躾けられてきました

「躾け」とゆぅものゎ　不思議なもので

声ぉ出さなぃ為の躾けゎ

声ぉ出すときの為の躾けにも　必然的になってぃるゎけで

父が　蓮の声ぉ必要としたときにゎ　如何なる場面にぉぃても

呻きくぐもる声も　叫び声でも

自在に出させることが出来るのﾃﾞｽ

なにか　合図がぁるゎけでゎなぃのﾃﾞｽ

それが　「躾け」とゆぅものﾃﾞｽ

父が　蓮の声

音吐を聞きたい。。。

そぉ思ぅときにゎ

出しましょぅ　　父の身震ぃする　ぇぇ声ぉ

折檻ショーと拷問ショー

『開函２～折檻～』　でゎ

痩せた脛ぉ

蝋燭の炎で　直に炙られ続けても

身じろぎもせず

声ひとつ上げなぃ蓮に

その場にぃらっしゃった　誰ぉ一人とも

その所業にゎ　気づきませんでした

「折檻」　に　気づかなぃ　「折檻ショー」

『開館３～拷問～』　でのとき

吊り責めの　蓮の太もも目がけ

連打！連打！　で　振り下ろされた　竹笞、木棒、折檻棒…

挙句

木棒ゎヒビ入り　折れ　砕け散りました

「拷問」　に　○○○感じる　　「拷問ショー」