花ぉ捻りて微笑する

蓮が蓮で在る為に

春兜京が春兜京で在る為に

構ぇぉ知ると不要にもなる

正座の際　肩甲骨ぉ引き寄せ少し胸ぉ張り　巻き肩ぉ矯正する姿勢ぉとります

腕に掛かる縄のテンションぉ感じた瞬間

外から分からぬ程度肺ぉ膨らまし　その後の呼吸ぉ確保します

身体ぉ知り構ぇぉ知ると

不要になり　無にもなる

それでも幸せと言ぇる

ひとの幸不幸ゎ　外からでゎ絶対計れなぃもの

「主に会いたい会いたい」と嘆ぃてばかりのひとが幸せだったりもする

蓮ぉ見て『不幸な女』　そぉ思ぅひともぃる

あほんだら

「コイツな！　汁がもう～～すんごいの!!♡」

飲食店でする話しぢゃなぃﾃﾞｽ。。。

朝凪

何ぉ聞かされても驚きませんし

何にも聞かされなくても驚きません

ジャムセッション

団員A「蓮さんはこっち(劇団)で一緒にやられないんですか??」

れ「父ゎ各々の適材適所ぉ考ぇてると思ぃますし　育てられ方も全く違ぅでしょうし。。。蓮ゎずっと打ち合ゎせなしのガチでしかしてこなかったから今さら進行とか言ゎれても…　それに…」

団員A「それに？」

れ「それに振り付けとか全く覚ぇられる気がしなぃゎ!!」

なみだ

出品テーマにぴったりの　紅葉の刺し子の入った麻の襦袢ゎ

痩せて腕の長ぃ蓮に珍しくサイズの合ったぉ気に入りで　この日初めて袖ぉ通したものでした

父が(汚れてもよぃ)衣装ぉ用意してくれてゎぃましたが

「カメリハするだけやから。」と促され　念の為にと持参したこちらぉ…

で　ビリビリに破かれました(泣)

理由(わけ)などなぃ

思ったのゎ　蓮にゎ「○○だから」の部分が欠落してぃる…

ぉそらく　そもそも必要としなぃのかも知れません

探してぃます

SMにぉぃて　もはや当たり前のよぅに使ゎれる『信頼(関係)』

それに代ゎる言葉ぉずっと探してぃます

どぉにもしっくりとこなぃものﾃﾞｽから

軽やかに参りましょ

兎角M女さんゎ　想ぅばかりに

「相手のため相手のため」と

ただ　向こぅが透けて見ぇるほど薄く軽やかなレースでぁっても

重ね重ねてゆけば

やがてゎ重ぃだけの野暮ったぃ代物に

軽やかに参りましょ