愛ゎ高ぶらなぃ
誇らなぃ
無作法ぉしなぃ
すべてぉ忍び
すべてぉ信じ
すべてぉ望み
すべてぉ耐ぇる
以前にもご紹介したこちらの言葉デスが
昨日出席した甥子の結婚式で 聖書の中の一文として 朗読されてぃました
SMが 人のもつすべての感情ぉ含み
この世のすべてぉも表ゎすのだとしたら
やはりそこにゎ ひとさじの愛もぁるのだと
今だからこそ言ぇる
統計学上信頼しぅるサンプル数に達してぃるかゎゎかりませんが
興味深ぃデータぉ見つけました
元々こちらのデータゎ
女性の「オーガズム」と「潮吹き」の関連性につぃて取りまとめられたコラムに 参考資料として貼ってぁったものデス
コラムの内容ゎともかく
このデータぉ見て
とくに年代別に「潮吹き」の経験の有無、有る場合の頻度につぃてグラフ化にされてぃるものに 蓮ゎ興味ぉもちました
『何度もある』
割合から換算した 潮吹きの経験が何度もぁる そぉ回答した女性ゎ。。。
30代 439人中 23人
40代 453人中 54人
50代 198人中 13人
60代 74人中 6人
なぜ蓮が注目したかと言ぃますと
この内 どれくらぃ父のぉ客さまがぃらっしゃるのかと・・・ (・_・;)
見れば見る程 相当数含まれてぃるとしか思ぇなくなってきました!
40代ゎ 半分以上
50代にぃたってゎ 13人全員父のぉ客さまのよぅな気すらします!!
とゆぅ・・・
妄想すら蓮にさせる 蓮父デス♥
「女」とゆぅ字の成り立ちゎ
『手ぉ前にと組み合ゎせ跪く人(ひざまずく人)』ぉ表ゎす 象形文字から発したそぅデス
跪く人が なぜ女なのか・・・
諸説様々ぁるよぅデスが
蓮にとって
当たり前に跪くことが 即ち 当たり前な女として生きることで
そしてそれがとても自然で
蓮ゎ大よそにぉぃて しっかりやってぃる・・・ そぉ自負してぃますが
時折 大きなミスぉします
女として しっかりやれてぃるか・・・
自らぉ省みる今日とゆぅ日デス
ギャラリー新宿座にて 今月17日まで開催中の 『一人称二人展』
蓮が 故小妻画伯の原画ぉ初めて目にしたのゎ もぅ20年以上も前…
蓮の身体にぁる刺青その全てぉ彫った元彼の スタジオぉ兼ねた自宅でのことでした
髑髏やコヨーテの頭蓋骨 無数のロザリオが掛けられた壁 と
全体的に「洋」の雰囲気の強ぃ部屋のなか
天井に近ぃくらぃ高ぃ位置で
それも 品のぃぃ和紙で覆ぃ目立たぬよぅ 薄紙越しに透けさせるよぅに壁に飾られた
見事な彫り物の女性が
立ち木に縛られ 高々と片足ぉ上げられたもので
それが 蓮が初めて小妻画伯の絵ぉ拝見する
縛られる女 ぉ 目にする 最初のときでした
もしかしたらなのデスが
ぁの絵に興味ぉ持ち 彼に訊ねた女ゎ そんなにぃなかったのかも知れません
もしかしたら 誰もぃなかったのかも知れません
だから蓮ゎ ぁんな目に遭ゎされたのかと。。。
縛られこそしませんでしたが
蓮にメッセージぉ下さる女性の皆さまゎ
縄好きの方が多ぃのゎもちろんデスが
主さまのぃらっしゃる
ぃゎゆる 主従の元でのSM関係にぁる女性が とても大勢ぃらっしゃぃます
ぃつもぉ話しするよぅに
父と蓮に 主従ゎぁりません
主従とゆぅ言葉ぉ使ゎず
主従とゆぅ言葉に囚ゎれずとも
蓮の 肉体も心も 捕ぇて止まなぃものがぁるからデス
主さまのぃらっしゃる女性ゎ 押しなべて辛抱強く
本当に 懸命に尽してぃらっしゃぃます
本当に 痛々しぃほどに デス
愛する人に それほどまでに尽くす姿
それなのに それが何故か 痛々しく映ることにつぃて
蓮ゎ考ぇさせられ 思ぅことがぁります
(続きます)
「小妻要・小妻容子という芸術家の生き方
入れ墨美人画家として知られる日本画家小妻要
その芸術家にはもう一つの顔がある
小妻容子
入れ墨美人責め絵師としての要の別称である
小妻要と小妻容子を対照に展示する
なお 彼の二つの生き方を同時展示するのは 史上初めての試みである」
(ギャラリー新宿座H.P.より)
蓮の好きな絵師ゎ沢山ぃらっしゃるのデスが
故小妻容子画伯も そのぉ一人デス
六本木クロウさんで 連携イベントとして展示されてぃたものぉ拝見したことにつぃて こちらでブログ記事にしたのゎ 二ヵ月ほど前のことデス
本日5/5より 蓮のぉ手伝ぃするギャラリー新宿座にて
小妻要・小妻容子 100点にも及ぶその貴重な原画ぉご覧頂くことができます
会期中 緊縛ぉ柱としたイベントも多数ござぃます
(ギャラリー内にゎ二か所の吊り床ぉ設けてぁります)
ぜひぉ越し頂き 「刺青美人画」「刺青美人責め絵」 その両方ぉご堪能下さぃ
「縛るということは 女の肌に縄をかけていくことであり 縄の端と端とを結ぶこと。『結び』は『産霊』と書き 元々は天地万物を生むということを示している。つまり『生命の根源』を意味し表現する言葉といっていい。」
「故に結ぶという行為は本来神聖で 大切な役割を持ち 神や仏の持つ力を人間の生活の中に与え 自然界と人間とを結ぶための重要な意味があり 特別な役割を持っているとされてきた。
それを容子画伯は感じ 掴み取っていたに他ならない。」
(『一人称二人展』フライヤーより)
『一人称二人展』
会期 2015年5月5日(火)~17日(日) (会期内は休廊致しません)
時間 12:00~20:00(最終日17:00迄)
入場料 1,000円
(※18歳未満はご入場頂けません)
小妻要原画50点(販売可/一部非売品有り)
小妻容子原画50点(販売可/一部非売品有り)
イベント詳細ゎ ギャラリー新宿座H.P. 又ゎ mixiギャラリー新宿座コミュニティ ぉご覧くださぃ
縄好きの女性が 必ずしもM女さんとゎ限りません
またM性ぉ 性癖にのみ留め置かれる方もぃれば
生き方にまで沁み渡らせてしまぅ そんな女もぃます
そしてもがき苦しむのゎ そんな 生き方すらマゾな女の宿命デス
己のもがき苦しむ様子ぉ 外に撒き散らすよぅになれば
その醜さゎ類ぉ見ず
惨憺たるものに
秘めてこその 女の輝きなのデス から