前回の形代縄にゎ海外からのぉ客さまもぉ越し下さぃましたが
その中のぉ一人 イタリア人男性に蓮も縛って頂きました
その方ゎかなり厳しい縛りぉされる方で 日本式の緊縛ぉ好まれる方とぉ見受けしました
途中何度か背縄ぉ引き絞るなどもし 存分に蓮の身体ぉ楽しんでぉられたよぅで
最後ゎ海老責めにまで展開し 交差した足ぉ持ち上げ胸元に強く引き付けるなど
拷問としても十分にご理解頂ぃてるよぅでした
(添付の画像の縛りゎ春兜京のものデス)
その後でどんなに陰惨な責めに遭ゎされよぅと
全ての覚悟が決まるのゎ 初めの後手の縛りに因るものデス
与ぇる側がどぅなのかゎ分かりませんが 受ける側ゎ慣れるとゆぅ事が無ぃのデス
百篇の後手縛りに
百篇溺れさせられ…
ぁたかも 父とゆぅ男に慣れぬよぅに
背縄一本 その日二度目の下し責めに遭っても
伸ばせば届く畳にけして足先ぉつけず 朦朧としながらも必死に堪ぇ忍ぶ蓮に
「足つかんのか?足いらんか。。。」
「ならお前は足いらんのやな!」そぉ言ぃ
父ゎ無情にも両脚諸共そのまま纏めてしまぃました
「何か混沌たるものがあつて、それがはつきりした形をとりたがるのです。
~中略~
だからその何か混沌たるものが一度頭の中に発生したら、勢いやでも書かざるを得ません。」
芥川龍之介『はつきりした形をとる為めに』
7年半以上 こぉして毎日綴ることになったのも
この感覚に深く符合するものデス
昨日のことぉ踏まぇるなら
蓮にとって「性欲」とゎもはや
「己が性(さが)に対する欲」
そぅでぁるなら自分自身色々と腑に落ちる
是が非でも女のまま死ぬ気なのだと