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Shrimp tie


前回の形代縄にゎ海外からのぉ客さまもぉ越し下さぃましたが 

その中のぉ一人 イタリア人男性に蓮も縛って頂きました

その方ゎかなり厳しい縛りぉされる方で 日本式の緊縛ぉ好まれる方とぉ見受けしました

途中何度か背縄ぉ引き絞るなどもし 存分に蓮の身体ぉ楽しんでぉられたよぅで

後ゎ海老責めにまで展開し 交差した足ぉ持ち上げ胸元に強く引き付けるなど

拷問としても十分にご理解頂ぃてるよぅでした

 

 

(添付の画像の縛りゎ春兜京のものデス)

 

 

 


慣れぬこと


その後でどんなに陰惨な責めに遭ゎされよぅと

全ての覚悟が決まるのゎ 初めの後手の縛りに因るものデス

 

与ぇる側がどぅなのかゎ分かりませんが 受ける側ゎ慣れるとゆぅ事が無ぃのデス

 

百篇の後手縛りに

百篇溺れさせられ…

 

ぁたかも 父とゆぅ男に慣れぬよぅに

 

 

 

 

 

 

 


女ごろし


「責めでやられていることにはマゾは耐えられるんや。。。」

春兜京

 

 

 

 


仕置図

ぃよぃよこれから胴斬り

 

足斬り 両腕斬り

首斬り の

 

一寸刻み五分試しの嬲り殺しにされるのでぁる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 


舞台映ぇ


日常と言ぃますか

日頃も

昨今当り前になってきたマツエクもしてませんし

 

ショーの時でさぇ ツケマもしませんので

 

舞台に上がるにしてゎ

随分と顔が薄ぃデス…

 

 

 

 


足いらんのやな


背縄一本 その日二度目の下し責めに遭っても

伸ばせば届く畳にけして足先ぉつけず 朦朧としながらも必死に堪ぇ忍ぶ蓮に

 

「足つかんのか?足いらんか。。。」

 

「ならお前は足いらんのやな!」そぉ言ぃ

父ゎ無情にも両脚諸共そのまま纏めてしまぃました

 

 

 

 

 

 


はっきりした形ぉとる為に


「​何か混沌たるものがあつて、それがはつきりした形をとりたがるのです。

~中略~

だからその何か混沌たるものが一度頭の中に発生したら、勢いやでも書かざるを得ません。」

 

芥川龍之介『はつきりした形をとる為めに』

 

 

7年半以上 こぉして毎日綴ることになったのも

この感覚に深く符合するものデス

 

 

 

 


狭義としての性癖2

昨日のことぉ踏まぇるなら

蓮にとって「性欲」とゎもはや

「己が性(さが)に対する欲」

 

そぅでぁるなら自分自身色々と腑に落ちる

 

是が非でも女のまま死ぬ気なのだと

 

 

 

 


拷問


気が遠のく…

 

血の気が

引ぃてゆく

 

 

 

 

 


おあいこ


女の沁みる想ぃゎ 男にゎ分からなぃし

男の万丈な考ぇゎ 女にゎ知る由もなぃ

 

それで ぉぁぃこ